OUTLINE

ASYL(アジール)は延々と書き続けるサイトです。

『小説』ではなく、『お話』を考え、文字で、言葉で面白い表現を模索しています。散文詩とも、小説とも取れるような、形容しがたい何かをここでずっと吐き出し続けます。哲学のような、悲劇のような、ファンタジーのような、許容しがたい何かをあなたの中に残せますように。

逃亡領域、居心地の良い終末になりますように。

何かが始まるような、終わるような、そんな陰鬱な雨上がりの一瞬を感じていただけたら幸いです。

鷹のみる夢
(長編・未完)

トグリルという不思議な力を巡るお話。力は狂人であることの証明で、それはまるで烙印のようだった。全てを思い出したところで、終幕は何も変わらない。

をとごろす
(長編・未完)

怪異の女王陛下は中学生。何も知らない檻の中で、他人事のような人生を緩やかに歩いていくのだと思っていた。慰みは束の間に見るぼやけた夢だけ。

パピルスの原罪
(オムニバス・未完)

砂漠の中にある帝国図書館には、ありとあらゆる書物を収集している唯一絶対の「帝国」だ。これは、書物に狂った人々による悲劇のお話。